漢方は副作用が無いと思われがちですが、
お飲みになる方の状況によっては、 避けたほうが良い生薬もあります。 特に、妊活中、妊娠中、授乳中など、 デリケートな時期は、アレルギー情報に加え、 生薬が赤ちゃんに影響しないよう、 私たちも気を配って、漢方薬を選んでいます。 漢方薬の種類、量、服用するタイミングも大切です。 日中、暖かくなる日も増えてくると、 花粉症対策が必要になります。 花粉対策は、シーズン中、毎日続けていくことですので、 赤ちゃんへの影響を考え、 安心して漢方薬をお飲みいただきたいと、考えております。 鼻の症状、 目の症状、 咳などの呼吸器症状、 皮膚のかゆみなど、 花粉症も、ひとそれぞれ違います。 ご自身の身体に合った花粉症対策で、 ご自身も赤ちゃんもハッピーに過ごせるよう、 お薬のご提案をしております。 詳しくは、ご相談ください。 漢方鈴鹿堂薬局(11時~20時・金曜定休) 03-6273-2311 コメントの受け付けは終了しました。
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11月 2024
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