花粉に敏感な方は、
1月下旬にもなると、ハナがムズムズ、目がかゆかゆ…に。 のどがイガイガしてくると、 風邪なのか花粉症なのか分らず、スッキリしない毎日になります。 漢方の得意分野の一つに『予防』がありますが、 花粉症もその一つ。 早めに対処しておくと、花粉の症状を軽くすることができます。 最も有名なのは、玉屏風散(ぎょくへいふうさん)。 外からやってくる花粉などのアレルゲンや、風邪のウイルスなどから身を守るさまを、 屏風(びょうぶ)に見立てた名前がついています。 漢方薬なら眠くならないのも利点です。 お仕事、運転、勉強、試験…眠気が出ると困るシーンがたくさんありますが、 漢方薬なら安心です。 体質や症状により、おすすめするお薬が違う場合もございます。 お気軽にご相談ください。 漢方鈴鹿堂薬局(11時~20時・金曜定休) 03-6273-2311 コメントの受け付けは終了しました。
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6月 2024
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