不眠と言っても、人それぞれ。
寝付けない、眠りが浅い、夜中に何度も目が覚める、夢見が悪い… または、これらのいくつかが組み合わさっているのか。 不眠がいつから始まったのかや、思い当たるきっかけがあるかどうかなども 症状のタイプ分けをする大切なポイントになります。 多くは気の滞りなどで自律神経系のバランスが崩れたものですが、 気や血(けつ)の不足が根本にあることも多く、 うわべの症状だけで漢方薬を選ぶことはできません。 丁寧な確認と、的確なお薬選びが大切です。 漢方薬での不眠治療は、翌日に眠気が残ることもなく、 ナチュラルなお薬を使用する安心感からお選びいただくことが多く、 睡眠の質向上に喜んでいただいております。 夜はぐっすり寝て、朝はスッキリ起きられるように、 漢方生活を始めてみませんか? 漢方鈴鹿堂薬局(11時~20時・金曜定休) 03-6273-2311 【6月の臨時休業】 6月7日(水) 13時 開店 6月13日(火) 18時まで営業 コメントの受け付けは終了しました。
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6月 2024
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