スマホや、PCのモニター画面、
本や、新聞などの細かい字など、 長時間見てから、ふと、顔を上げると視界がぼやける… そんな症状にお困りではありませんか? これを老化だからと言ってあきらめるのは、 ちょっともったいないかもしれません。 漢方では、このような眼精疲労の症状があるとき、 『肝血虚(かんけっきょ)』を疑います。 肝血虚は、目に充分な滋養が行きわたらない原因となります。 そして、これは、慢性的なストレスにより悪化するのも特徴です。 このような時、まずオススメしたいのが、 滋腎明目湯(じじんめいもくとう)。 慢性的なストレス、疲労、老化などで、 目の機能を充分に滋養できなくなった原因に働きかけ、 症状を和らげていきます。 ドライアイにお悩みの方にも、効果が出ています。 ぜひ一度お試しください。 漢方鈴鹿堂薬局(11時~20時・金曜定休) 03-6273-2311 コメントの受け付けは終了しました。
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11月 2024
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