一年で一番紫外線の強い時期が4~5月と言われています。
冬の乾燥で弱った肌が、花粉の刺激を浴びた後、 紫外線の強い時期を迎えるため、 非常に皮膚トラブルの増える時期です。 強い日差しに負けないよう、日焼け止めを塗ればよいと考えがちですが、 肌荒れしていると日焼け止めクリーム自体が刺激になり、 さらなる肌荒れを招くことも… 大切なことは、日中は日焼け止めクリームを、 帰宅後は日焼け止めを丁寧に落とし、保湿すること!!! 生薬配合の保湿ローションやクリームは、 敏感肌の方でも安心して使用できるものがたくさんあります。 そして、日焼け止めクリームを購入する時のポイントは、小さめサイズを選ぶこと! どうしても、お徳用の大きめサイズを選びがちですが、 開封後3ヶ月を経過すると、肌への刺激が強くなることがあります。 小さめのサイズを使い切り、こまめに買い替えた方が安心です。 それでも肌が荒れるときは、本格的に漢方治療をしましょう。 丈夫な肌は体の中から! オススメは、漢方薬で体の中から皮膚の炎症を抑え、皮膚代謝を正常化しながら、 ローションやクリームで保湿をすること。 早めの対応で、きれいな肌への回復も早まります! 漢方鈴鹿堂薬局(11時~20時・金曜定休) 03-6273-2311 コメントの受け付けは終了しました。
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11月 2024
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