昨日は何時に寝ましたか?
寝つきは良いですか? 夢をみずに、グッスリ眠っていますか? この三点、睡眠の質を考えるうえで、 大変重要なポイントであり、 日々を健康に過ごすためのキモでもあります。 漢方医学では、身体をパーツ分けして考えます。 それぞれのパーツは、 独立しあっていながら、協力し合っている関係です。 何時に寝るのか、ということも、 身体のどのパーツが休まるか、ということに関係します。 一番良いのは『ゴールデンタイム』といわれる22時頃に眠ること。 しかし、現代のライフスタイルは、 多くの方が22時に寝ることはできません。 ですから、せめて日付が変わる前には布団に入りましょう。 布団に入ってから、スマホをいじるのはNGですよ。 さて、布団に入る時間は、自分の努力次第で改善できますが、 寝つきの良さや、熟睡感となると、話は違います。 ここで漢方薬の登場です。 漢方薬の良いところの一つは、日中に眠気を引きずらないこと。 昼間、眠気に襲われると困るお仕事をしている方でも 安心してお飲みいただけます。 他にも、妊娠を希望している女性の場合、 入眠剤や安定剤の服用をためらうケースが多くあります。 このような場合も、 安心して飲める漢方薬がたくさんあります。 漢方薬でのトータルケアです。 ご希望をお聞かせください。 あなたに合った漢方薬が、きっと見つかります♪ 漢方鈴鹿堂薬局(11時~20時・金曜定休) 03-6273-2311 コメントの受け付けは終了しました。
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11月 2024
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