病院での不妊治療、とりわけ体外受精や顕微授精など、
ステップアップした治療にすすんでいらっしゃる方は、 採卵数や内膜の厚さが、気になるポイントだと思います。 基礎疾患や年齢など、 状況はそれぞれ違い、治療方針もそれぞれ違いはありますが、 私は漢方薬の併用を推奨しています。 適切な漢方薬を周期に合わせて服用することは、 身体全体のベースアップを図り、 卵の発育、子宮内膜の質の向上、着床のしやすさにもつながります。 また、ホルモン治療が続いている際に、 1~2ヶ月間、治療を休む期間を設けることがありますが、 この間に漢方薬で身体づくりを始めるのもオススメです。 漢方治療は、病院治療との併用ができます。 元気な赤ちゃんの誕生を目指して、漢方を始めてみませんか。 漢方鈴鹿堂薬局では、女性相談員がお話をうかがいます。 お気軽にご相談ください。 漢方鈴鹿堂薬局(11時~20時・金曜定休) 03-6273-2311 コメントの受け付けは終了しました。
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6月 2024
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