副鼻腔炎、または蓄膿症と診断され、
長い間、鼻炎症状、鼻づまり、後鼻漏、頭痛などに 悩まされているというかたが少なくありません。 副鼻腔炎・蓄膿症を治療する漢方薬は、 何種類もあることをご存知ですか? そして、何種類もあるということは、 体質と症状から、使い分けが重要です。 症状は、治療の段階で変化していきますので、 症状に対する使い分けをしていくことも、 回復への近道になります。 そして、何よりも重要なのは、 ハナをかむ習慣!!!! いくら、はなみずがズルズルでも、 ハナをすすらないでください。 ハナをすする習慣がついていると、 副鼻腔炎・蓄膿症は治りません。 やわらかいティッシュを持ち歩いて、こまめにハナをかみましょう。 ハナをすすらず、 体質や症状に適切に合わせた漢方薬を服用すると、 鼻づまりもはなみずも、鼻の奥の不快なニオイも、 キチンと回復していきます。 お気軽にご相談ください。 漢方鈴鹿堂薬局(11時~20時・金曜定休) 03-6273-2311 コメントの受け付けは終了しました。
|
漢方鈴鹿堂薬局東京都新宿区の漢方専門相談薬局。 アーカイブズ
6月 2024
|