ここのところ、寝苦しさから解放された方も多いのではないでしょうか。
昼間、ふいに眠気を感じたり、 夜、いつもよりも早めに眠くなったりするのは、 想像以上に、暑さがカラダにダメージを与えている証。 昼寝なら15分程度、 夜は、日付が変わらないうちに寝られるよう、心がけましょう。 もし、眠気があるのに、 アタマがぐるぐると思考をやめられず寝付けないとしたら、 『心熱(しんねつ)』があるかも知れません。 このような時は、敬震丹(けいしんたん)のような、 牛黄(ごおう)と麝香(じゃこう)の入った漢方薬で、 気のめぐりを整えると、すっきりグッスリ眠れます。 西洋薬とは違い、翌日に眠気が残ることはありません。 夏場は特に重宝します。 漢方鈴鹿堂薬局(11時~20時・金曜定休) 03-6273-2311 コメントの受け付けは終了しました。
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6月 2024
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