ふらつき、不安、ドキドキ、イライラ、ため息が多い、不眠、耳鳴り、頭重、頭痛、吐き気、食欲不振 など、 検査をしても異常は見つからないのに、確かに具合が悪い… そのような症状が増えるのが、3月~5月くらいにかけての時期です。 冬(陰の季節)から夏(陽の季節)に変化するこの時期は、 陰陽転化(いんようてんか)にあたり、 カラダの中も何かと変化する時期です。 自律神経系のトラブルを抱えがちな体質の方は、 この陰陽転化が苦手なケースが多く、 体調を崩しがちです。 病院では異常が見つからないため、 調子が悪いまま耐え続けなければならないことも多いのですが、 この分野に強いのが漢方! 何千年も前から「この時期はツラいよね~。」と周知されており、 それぞれの症状に対応できる生薬の組み合わせが研究されつくしているのです! せっかくのポカポカ陽気です。 元気に活躍できるよう、体調不良をそのままあきらめないでください。 あなたに合うお薬が、きっと見つかりますよ! 漢方鈴鹿堂薬局(11時~20時・金曜定休) 03-6273-2311 コメントの受け付けは終了しました。
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11月 2024
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